活動報告

服務規程の改定と身だしなみ基準の明確化について

 2026年5月1日付で、2026年5月、コンプライアンスおよび企業統治(ガバナンス)の一環として、「服務規程」の改定および「身だしなみ運用基準」の明確化を行いました。
私たちは、建設現場や取引先において「社外の方からどう見られ、どう評価されるか」を重要視しています。安全や品質を保つための規律、そして相手に安心感を与える清潔感は、当社の信頼を支える土台です。
今回の改定は、単なるルールの押し付けではなく、「会社としての基準線を明確にすること」、そして「ルールを遵守したうえで、改善が必要な場合は組織として議論する」という健全なガバナンス体制を強化することを目的としています。
全社員が同じ基準で誠実にお客様と向き合うための、整理期間(5月12日まで)を設け、組織全体で身の引き締まる再スタートを切っております。


服務規程抜粋

【第16条(個別配慮)第1項】

健康上の事情、宗教上の事情、性的指向・性自認その他個別の事情への配慮を要する申出があった場合は、会社は業務上の必要性、安全衛生、職場環境および本人の事情を総合的に考慮し、個別に判断する。



【第17条判(断原則および判断者) 第2項】

身だしなみ基準に基づく具体的な判断および是正指示は)業務遂行、安全衛生、顧客対応および当社の信用保持の観点から行うものとし、個人の好みまたは主観のみによって行ってはならない。



【第17条(判断原則および判断者) 第3項】

「判断に迷う場合、従業員から異議申出があった場合または個別配慮を要する申出があった場合は、各部門の所属長で共有・協議のうえ決定する。」

導入フロー

服務規程導入フロー

運用方針

・主観の排除: 個人の好みではなく「安全衛生」「顧客対応」「信用保持」の3軸で客観的に判断することを明文化した。
・対話による解決: 本人と上長あるいは部門間で対話を行い組織として納得感のある基準運用を設ける。
・多様性への配慮: 宗教、健康、ジェンダー等の個別事情については相談窓口を設け、柔軟かつ合理的な判断を行う体制を整える

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