| Q | 日本ではどのくらい除去されているの? |
| A | かなりの建物にアスベストが残っていると考えられます。 |
| 現在(平成18年6月)、全国の官公庁施設の60%がアスベスト除去済みと言われていますが、民間施設への対応はほとんど進んでいません。つまり、日本には未だ大量のアスベストが放置されているのです。 | |
| Q | アスベストが使われているか、簡単に判断することはできる? |
| A | 建物の竣工年が一つの目安となります。 |
| 吹き付けアスベストが禁止となった昭和60年(1985年)が判断基準です。昭和50年以前に建てられたものには、アスベストが使われていると考えて間違いないでしょう。 当時の設計図面などにアスベスト使用が記載されている場合もあります。建物の図面や築年数に、少しでも該当することがあればお気軽にご相談ください。アスベスト建材分類表も御参考下さい。 | |
| Q | アスベストの存在が判明したらすぐ避難? |
| A | アスベスト含有の建材があったとしても普通に使用していれば問題はありません。 |
| 『すぐに取りなさい』という法律も今のところありません。しかし、人体に影響を与えるアスベストをそのまま放置しておくことはあまり望ましいとは言えません。早めに除去することをお勧めします。 ただし、建造物の破壊や解体工事、改修工事、内装工事の際には労働安全衛生法第58条によって事前調査が義務付けられています。怠ると6ヶ月以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。この事前調査でアスベストが発見された場合は大気汚染防止法に基づき、飛散する恐れがあるので必ず除去しなければいけないという規定があります。 | |
| Q | 業者選びは何を基準にしたらいいの? |
| A | まずは、アスベストに関する資格を持っているか確認してください。 |
○特定化学物質等作業主任者 その他、除去作業を行なう者は、法律で定められた健康診断を受けている者(じん肺法、特定化学物質等障害予防規則などに基づくもの)であることが必要です。 |
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| Q | 除去工事は、どの程度の期間が必要? |
| A | 分析・調査で約1週間。現場の面積や規模にもよりますが、除去工事自体は5〜10日間程度です。 |
| 調査の後施工14日前までに労働監督署と役所へ 届出を出さなければいけません。東京都内の場合は、都知事にも申請が必要となります。 当社では、お問い合わせから除去工事に取り掛かるまで最短で20日間お時間をいただいております。プランニングから工事・お引渡しまでを含めると、最短でも1ヵ月半くらいとお考え下さい。 KMAXはお客様とご一緒にスケジュール調整を致します。ご安心ください。 |
